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見栄をはらない生き方をしたほうがたぶん楽

今日は見栄をはることをおススメしない理由を中心に解説したいと思う。

見栄をはってしまうと起こるデメリット

・自分を大きく見せるために他人の軸で生きることに陥りやすい。

・自分にうそをついて生きることでストレスを感じやすくなる。

・バレた時に信用を失うことがある。

見栄をはってつい言ってしまう。。。

そんなことが日常茶飯事だ。となってしまっている人はいるか?

俺は見栄を無理にはって生きることをまったくおススメしていない。

なぜなら、それによって得られるものが圧倒的に少ないからだ。

人にバカにされたくない!自分をできるだけかっこよくみせたい!!

その気持ちはわかる。負けず嫌いなら余計そうだよな。だが見栄をはっただけでは何もかっこよくはならないし、むしろ見栄をはっていると、相手にバレてしまった際に(なんだ。たいしたやつじゃないんだな)と思われてしまう。

また見栄をはって生きることは、本当の自分を見せずに相手にすごいと思わせることが目的になってしまうためにいかに相手にすごいと思わせるかという相手基準の価値観にいきることに繋がってしまう。相手の評価があっての自分になってしまうんだ。

極論、相手が東大卒業じゃないとすごいと思わない。一億円以上の資産がないとすごいと思わないといった人だとすごいと思わせるためにはものすごく大きな見栄をはらなければならない。

それはもう他人の軸でいきることになってしまい自分の軸で生きることが困難になってしまう。それは普通に生きにくすぎる。

幸せにのんきに生きるためには相手の軸ではなく、自分の軸で生きることが必要不可欠なんだ。

見栄をはりがちな人は、相手にどう思われているのか?常に気にするタイプの人だ。

相手にどう思われてようが気にしない人は、そもそも見栄をはる必要はないからな。

また自分にの理想が大きすぎると現実とのギャップにストレスを感じることになりやすいのも多いのではないだろうか?

なので俺は日常生活において見栄をはらない生き方をすることを強くおススメする。

 

 

 

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